ギメ東洋美術館友の会は、アジア美術の愛好家や専門家で構成されており、フランス国内外で同美術館の知名度を高めると共に、寄贈や遺贈を募り、収蔵品の充実に貢献しています。
1923年創設のギメ東洋美術館友の会(SAMG)は、1901年の法令に基づき、1971年に公益団体として認定されました。ポール・ペリオ(Paul Pelliot)、ジョセフ・アカン(Joseph Hackin)、シルヴァン・レヴィ(Sylvain Levi)といった著名な東洋学者や、デヴィッド・デヴィッド=ウェイル(David David-Weill)、ジョルジュ・サール(Georges Salles)などの著名人が名を連ねています。
友の会ではギメ東洋美術館のコレクション、特別展、活動内容及びその歴史を紹介しています。
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